奨学金管理システムすから

奨学金管理システムすから

選考処理に加え、償還管理も行えるようになりました!

お客様の声

奨学金管理システムすからによる奨学生選考業務アウトソーシングをご利用いただいている大学の奨学金ご担当者様に、ご感想を頂戴しました。



 渇~山電算機システムさんは、奨学金のコンピュータ選考を20年近くされているため、奨学金知識が豊富でハイレベルです。
社員の皆様にも意欲的に選考業務を進めていただき、無事初年度の春・ 秋の選考・推薦業務が完了いたしました。

【すからによる奨学生選考業務アウトソーシングを利用して良かった点】

  1. 公的な奨学金を申し込む際に必要となるパソコン環境について、相談・指導・調整を行って頂きました。
  2. 奨学金選考のノウハウを熟知されているので、公的な奨学金の手続きが機械化されるに伴い大幅に変更される前から申込用紙受付後の流れまでの図解を作成して頂くと共に、 起こりうる問題に対応したチェックリストのサンプルも作成して頂き、何の問題もなく奨学金選考に取り組むことができました。 (作成して頂いたサンプルは、申込情報チェックリスト・学籍番号重複リスト・氏名重複リストなど)
  3. 手続きが大幅に変わった時はおまかせしているので、内容の修正・成績の追加調整などすべて行って頂き、データのチェックのみに専念できました。
    具体的には・・・
    • 全学生の学籍情報・席次・成績情報のデータを FD に入れてお渡しし、取り込んで頂いたので、本学では下書き用紙との照合と、上記 2 で記したチェックリストのチェックのみ行いました。
    • 学部1年生・大学院・編入者・学籍異動者は別用紙を作成し、データ化して取り込みました。
  4. 上記 3 の FD 化により、採用後の住所ラベルの作成が行えました。
  5. 入力内容のチェックリストは、学内外の奨学金どちらも対応できる様式で、大変チェックしやすかったです。
  6. 本学独自の奨学金の選考も、日本育英会奨学金の選考と二重入力することなく同時に行えました。
  7. 日本育英会の追加採用・2次募集時も新規申込者のデータ追加やコース変更・辞退処理も簡単に行えました。


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